好き嫌いが多いやつはつまりコミュ障である

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Twitterに書き込もうと思ったら、ちょっと長くなって収まらなかったので、ブログ記事にしてみたら、軽い惚気記事になってしまった。申し訳ありませんこんな内容で…。月末なので許してください。

うちの妻ちゃんは、好き嫌いが多い。ハーブ系やゴーヤがダメなのだが、それはまだいい。彼女はピーマンが食べられないという。料理を作る側としては、ピーマンがダメだと言われると結構困ってしまう。こんなに好き嫌いが多くて、もし将来子供が生まれて、ママが食べないからワタシも食べないなんて言われたりしたらパパ困っちゃう。なんつって。

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子供が食事を残したときには、よく「好き嫌いしないでなんでも食べないと大きくなれないぞ」と言ったり言われたりしてきたものだ。今時は好き嫌いしないでなんでも食べないと大きくなれない、なんてことはない。昨今はサプリメントなんかを活用すれば食事から摂るべき全ての栄養素は摂ることができる。

だがやはり食べ物の好き嫌いは少ない方がいい。なぜなら食事はコミュニケーションだからだ。少なくとも僕はそう考えている。嫌いな食材が入っているからといって、外出先で出された食事を残したら失礼だし、パートナーの手料理を食べられなかったりしたら人によっては破局の危機もありうる。まあ僕の場合は、多少好き嫌いが多くても、僕の手料理を美味しいと言って食べてくれる妻ちゃんを突き放すつもりは全く無いのだけれど。えへへ。