(※旧ブログからの移転記事です) この本は、現在裁判中の市橋達也被告によって書かれた手記である。 しかし、犯罪者の手記としての価値は、あまりない。罪を犯したことによる良心の呵責はしょっちゅうでてくるが、肝心の動機の描写が皆無である。僕としても、…
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