今日やったことをすぐにブログに書く!!
というわけで。
今日は天気予報で気温が高めの予報が出ていたので、町田にポケふたを見に行ってきた。
ポケふたとは→ポケモンマンホール『ポケふた』
なんか街中にはなくて、ちょっと街外れにあるイメージ。
街を歩いていてたまたま見つけるというよりは、最初から場所がわかってないと難しい気がする。
上野科博にあるものや、
桜木町駅前にあるものは難易度が低い。
難易度ってなんだ??
だって平気で離島にあったりするんだぞポケふた。
やべえよ。
震災復興支援を兼ねているのか東北にやたら多かったり、イーブイとその進化系はまとめて鹿児島だったり、なかなか攻めた設置の仕方をしている。
だから、駅から徒歩で行けるような場所にあるのは、難易度が低いと言えるだろう。
というわけで、そんな難易度低めのポケふたを見に行ってきた。
東京都町田市、芹が谷公園には6つのポケふたがある。
芹が谷公園は町田駅から北に向かって少し(15分くらい?)歩くと見えてくる。
町田市は、ポケットモンスターの原案を考えた田尻智氏が住んでいた街ということで、設置場所に選ばれたらしい。
この3枚は実際は離れたところにあるが、並べておきたくなる。
フシギダネの後ろはリメイク版のリーフちゃんが見切れていると思われる。ゼニガメの後ろにはリメイク版のレッド、ヒトカゲの後ろは赤緑のレッドだろうか。上着の前を開けてるのが赤緑っぽい。
そしてカントー地方の序盤の街や森に生息するメンバーが描かれたポケふた。ポッポコラッタの絵柄にはピカチュウも見切れている。温かくなったらキャタピーの元ネタのアゲハチョウが飛んでいそうな公園だった。
こういう感じで見ていると、ポケふたコンプリートの旅に出たくなる気持ちが出てくる。しかしそれは小笠原諸島を含めた日本一周の旅を意味する修羅の道である。自分が行ける範囲で楽しめばいいのさ…。